「エナメル革」

どうもこんにちは!

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家族に親父の趣味であるアウトドアに理解を最近得てきたことをよいことに
以前から狙っていたスノーピークのソリッドステイクpegをまとめ買いしたTOY筋です!

そんなアウトドアは対象の位置にあるのが結婚式やパーティシーンで
着用するフォーマル。

エナメル光沢


靴でいえば今回ピックアップするエナメル素材がフォーマルな場では欠かすことのできない必須アイテムです。
ではなぜタキシードにエナメル靴を履くようになったのでしょうか?
一説には昔の舞踏会などで、相手のドレスの裾を靴墨で汚すことの無い様、
エナメル靴が履かれるようになったといわれています。

エナメル全体
※フォーマル靴ではなくバレイシューズで申し訳ないです。。

それでは今度はエナメルの素材について少々・・・

エナメル革は皮革の上にウレタンの樹脂を吹き付けてある素材です。
間違いなく“革”であるのですが、表面的には“革”ではありません!?
少し違うかもしれませんが、革の上に柔らかいアクリルやプラスティックを
貼り付けているような感覚だと思ってください。
つまり一般の革靴のようにお手入れをして柔軟性が出たり、
革の雰囲気が出るものではありません。
また、生産の面では、表面を樹脂で覆ってしまう為、
下地の原皮はキズやムラがあっても隠れてしまいます。
よってガラス革同様に量産しやすい皮革なのです。
1990年代半ばにヨーロッパで世界初の狂牛病(BSE)が流行した時には、
処分された牛の原皮が大量に市場に出回ったため、
量産しやすいエナメル革やガラス革が大流行したという、
本当とも嘘ともとれるような話もありました。

また、日本ではエナメル革の通称で親しまれていますが、
欧米では「パテントレザー:Patent Leather」とも呼ばれています。
語源は1800年代にアメリカで皮革製造業者がエナメル素材を開発し、
特許(パテント:Patent)をとったことに由来します。
ちなみにR&Dで取り扱っているエナメル革のケア用品
「ウォーリー・ラックパテント」の名称は、
“エナメル”を意味するドイツ語の「ラック」と英語の「パテント」を
組み合わせた造語であります。

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ラックパテント

そんな表面は革でもないエナメル素材にお手入れ自体は必要なのでしょうか?

答えは「beforeに特に必要」となります。
表面のウレタン樹脂は履かずに下駄箱等に入れておくだけで
履こうとしたときにベタベタしてしまったり、左右の踵とかかとがくっついてしまった
そんなトラブルをよく耳にしませんか?

それは表面のウレタン樹脂が加水分解してしまい劣化してきているのです。
エナメル素材は新品で購入してから劣化の意図をたどるしかない素材なので
以下に新品のうちに専用のローションで保護膜を張っておいて空気との接触面を
少なくしてあげる!ここにつきます!
ですのでフォーマル用だからといって購入してから湿気むんむんの下駄箱に入れっぱなし。
これは劣化を加速するだけです。一番良いのは空気が通る玄関にそのまま保管するのが一番ベストではあります。
しかしながら普段はかない靴を置いておくのも邪魔になる。
でしたら、たまに下駄箱を開放して風投資をよくしてあげるや、靴箱自体に保管されている方は
他の四隅に千枚通しなどで通気口の穴をあけて熱を逃がしてあげるこれもかなり劣化対策になります。

お手入れは至って簡単♪

フランネル素材のポリッシングコットンを指に巻いて
パール一粒分くらいのラックパテントを取り

エナメルラック


塗りこんで乾拭きするだけ(*^。^*)
とっても簡単です!!

こんなこびりつき汚れがあるときにも~

エナメルくすみ


塗りこんで拭き拭きするだけで~

エナメルafter


簡単汚れ落とし!!
この様に表面の樹脂の上にこびりついた汚れであれば
簡単にふき取ることができます!むしろ素材の耐摩耗性は比較的強いので
傷??と思った時もまずはこのラックパテントでお手入れしてみると
綺麗になってしまう確率は意外に高いですよ!!

それでも取れない傷は表面の樹脂が傷ついてしまっているため
修復は不可になってしまうことからもbeforeの大切さを感じていただけましたでしょうか?

良く市販のお手入れ品でエナメル用黒などが販売されておりますが
当然表面は樹脂の為、色味は浸透せずに傷の補修できません。

そもそも、前述のとおりエナメルはパーティなどで
相手のドレスを汚さないためにできた素材ですので
無色一本で十分であり、古き良き時代の由来や名残は大切にしたいものですね!

それではTOY筋でした!!







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「スエード・ヌバック」

こんにちは!!
かまぼこBOYです☆

もうすっかり夏ですね…

台風が近づいているので、
実家が小田原にあるかまぼこBOYは心配で夜も眠れません…

そんなことはさておき、

本日はこんな時期にピッタリの素材をご紹介☆

「スエード」
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スエードは「裏革」なんて呼び方の通り、動物の皮の裏側を使用しています。
ちなみによく「バックスキン」なんて呼び方もされますが、「バックスキン」の「バック」とは
「後側」のバックではなく「鹿」を意味する「バック」なんです。

ちょっとした豆知識です笑


身近で親しみやすい革ですが、意外に特性を知らない方も多いのではないでしょうか??

一般的には

「お手入れが難しい」、「水に弱い」なんてイメージが強いですが、
実際は真逆だったりします☆


お手入れも簡単ですし、水にも強いので雨の日にピッタリなんです(^○^)

一昔前は秋冬用の革のイメージがありましたが、今では一年通して履けちゃいます!!

肝心なお手入れ方法はいたって簡単!!

ツイストワイヤーブラシ(本体価格1500円+税)でブラッシングをした後
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スエードカラーフレッシュスプレー(本体価格1500円+税)を噴きかけるだけ☆

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とても簡単なので是非皆さんもお手入れしてみてくださいね☆




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