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オーストリッチ革について

皆様こんにちは。

__.jpg

意外に女子的なパンケーキとか大好きなTOY筋です!
たま~に生クリームたっぷりのパンケーキをむさぼりたくなります(笑)

さて今回はオーストリッチのお話になります。


1.jpg



オーストリッチって何?という方もいらっしゃるかと思いますので、
オーストリッチの説明から~オーストリッチは(ostrich)は英語でダチョウを意味します。
ダチョウは鳥類ですが飛ぶことはできません。飛べない鳥の中では最大級で、
時速50~70kmで走るほど走力に優れています。

皮革製品のイメージが強いダチョウですが、卵や肉は食用、羽はハタキや装飾品として、
ほとんどの部分が無駄なく使用されています。

ちなみに、オーストリッチ製品はワシントン条約で日本への持ち込みが
規制されていますので、輸入の際は原産地の証明書などが必要となります。

そんなオーストリッチ素材の特色は、何といっても表面の突起部分です。


etwqa.jpg



この突起は羽が生えていた部分で「クィルマーク」と呼ばれています。
この凹凸が独特の立体感を作り出し、高級感のある雰囲気をかもしだすのです。

オーストリッチのシンボルであるこのクィルマークがある部分(面積)は、
ダチョウの背中を中心にごく一部分で、皮革全体の40%程度しかありません。
クィルマークが無い部分も製品になりますが、
マークが少ない製品は当然のことながら安価になります。
それに対して、マークが製品の細部までいき渡っているものは
「フルポイント」と呼ばれ、オーストリッチ製品の中でも
価格や評価が最高のものになります。

また、素材の最大の売りは軽量で柔軟性としなやかさがあるのに、とても丈夫であることです。
表面にはあまり光沢感はありませんが、使い込むほどにツヤが増してきます。

靴には軽くて丈夫、ソフトで足なじみが良い点から、
最適な素材の一つと言えるでしょう。

お手入れとしては天然皮革ですので当然必要ですが、大変簡単です。
バッグやサイフは“Mモゥブレィ・デリケートクリーム”を全体に塗りこんで空拭きして下さい。


デリ



より光沢感を出したければ、“ウォーリー・クリームエッセンシャル”を代わりに使うことも可能です。


4.jpg



仕上がりの差はこんな感じです~


まずはデリケートクリームでの素材感を活かした仕上がり


deli.jpg



続いてクリームエッセンシャルでのツヤ感を引き出した仕上がり

クリ



靴に関しては、新品の間はデリケートクリームでケアし、キズなどが入ってしまったら、
Mモゥブレィ・シュークリームジャー”で補色、保革をすればOKです。

なかなか簡単に手を出すのは難しい素材かとは思いますが
もし機会があれば是非中でもクィルマークがより数が多く突起している
オーストリッチを見極めに使いながら手に入れてみてはいかがでしょうか?

それではTOY筋でした!
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